While You’re Sleeping...

好きな人が横ですやすや寝ていると、しあわせな気持ちになる。。そして、だんだん話しかけたくなるものだ。。

While you’re sleeping, I decided to write you

もしこの世に[寝つき選手権]なんてあったなら、メダルに手が届くかも知れないというくらい、私の好きな人<しんちゃん>は「寝る」と宣言してから→「睡眠状態」に入るまでの時間が短い。とにも、かくにも→一瞬っ。「おやす...→就寝zzz..」ということは稀でない。とにかく、天才的なフォームForm&ダイヴDiveが身についていらっしゃる。そして即急に[ゴール]に辿り着いた後は、文字通り夢のような「すやすやランド」で、ぐっすりとふっかふかの深い眠りにつき、実に気持ち良さそう。う〜ん♡


一方、相方のわたしは、、、その手の才能全くナシ、、、。スタートラインに立つまでにもグズグズ一難、やっとスタートを切ったと思っても、グダグダ、ゴロンゴロン、グジュングジュン、、、と、一筋縄にはいかない(なんのこっちゃ)。

す〜やすや蓮の葉の上で心地好さそうに眠る、ブッダのようなしんちゃんの寝顔を横目に、自分もなんとかソコに流れつけないものか、ストレッチをしたり、「無」になってみたり、それはそれは試行錯誤の連続。それでも平均3~4時間かかってしまうことが日常で、まいる→滅入る。


しかしながら、最近、ゴク最近、しんちゃんが寝てからの「出遅れた」数時間が変わってきた。→楽しめるようになってきていて。そして、<楽しい>から→<かけがえのない>に、なりつつある。

でも、その時間に考えたことのほとんどは、眠りから冷めたときには、忘れていることが多いし、しんちゃんに話すこともあまりない。

だから、そういうことを書き留めておいたら、どうなるかな & その時間限定にすれば、三日坊主の私でも、ブログを続けられるんじゃなかろうか、と思い、はじめてみることにしました。

While you’re sleeping, I decided to write you. 

(あなたが寝てる間に、あなたに宛てて、書くことにしました)